清盛、ダークサイドに墜ちる。NHK大河は実はスターウオーズエピソード12Cだった!【スターウオーズエピソード4の動画】
どうやら、大河ドラマでは、平清盛がダークサイドに墜ち、ダースベーダーに変身したようです。
♥ photo:Star Wars play in the morning light by Kalexanderson
↑ダースベーダー化した清盛さん(左)に抱きかかえられる安徳天皇(右)(イメージ)↓大河の時代考証をしている本郷和人さんのツイートがやけに盛り上がっていると思ったら。
ぼくは46回の脚本を見て分かった。ああ、清盛は自分の生まれをずーっと、ずーっと忘れてなかったんだ、と。それがあるから、この物語に「もののけの血」が繰りかえし出てくるんだと。だとするとね。清盛=白河上皇落胤説、という学説は、このドラマにとんでもなく影響を与えていることになる。
— kazuto hongoさん (@diamondfloor41) 11月 25, 2012
はぁはあん、たぶん、
さわやかだけどバカ!とにかくバカ!だった清盛(このころまでは見ていました)
は、実は色々暗いものを抱えていて、晩年、ジェダイの騎士となったところで、暗黒面につかまってしまったのだなぁと。
ちなみに恵美嘉樹は、平清盛みていません。最初のほうは見ていましたが、見ていないので、本当にそうだかしりません。
見なくなったのは、
画面が暗い、天皇を王家と呼んでいる、
とかではなく、もともと1年通じて、大河を見るほど、腰がすわっていなんです。記憶の限りでは、通しで見たのは、利家とまつくらいでしょうか。
「坂の上の雲」も短期だったので、結構みましたね。
今は、薄桜記はほとんど見ています。すんごく面白いです。
舞台は忠臣蔵なのですが、アナザストーリーというか、忠臣蔵は今のところ、おまけですね。もちろんクライマックスは討ち入りなんでしょうけど。
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