ハザードラボ連載「ハザード今昔」12回目テーマは富士山噴火
きょう(2013年5月23日)ハザードラボ連載「ハザード今昔」12回目書きました。富士山というと、世界産内定ですが、江戸時代に起きた「最後」の富士山の噴火がテーマです。
PM2・5や花粉症で悩まされた春でしたが、富士山噴火となるとその比ではありませんね。
あっ、あと前に載せたエントリー
「仙台すずめ踊りが伊達政宗に由来にするなんて真っ赤なウソぴょ〜ん」がきょうガジェット通信に転載されました。
内容は寸分狂いなく同じ内容です。
また土曜日くらいに別のエントリーが転載されます。
ちなみに、ガジェット通信に転載されても、自分のブログへの誘導にはまったく役立たないという議論が以前にありましたが、確かにきょうガジェット通信からこちらのブログに来た数は5でした。
このエントリーへのアクセス数は350くらいなので、70分の1。たしかに少ないですね。
それでも注目していただけるのはありがたいことですし、内容についても、やっぱりガジェット通信はよく読まれているので、ツイートされて拡散されています。
ちゃんとした研究に基づく歴史の面白さが広まれば、それでよしと。
というわけで、きのうの「今さらながら山田まりやが長男につけた「崇徳」はベリーベリー良い名前であることが判明【優しすぎる日本史入門】」も転載依頼きてほしいなぁ。内容はいいと思うけど、ちょっとセンシティブすぎかな。