21世紀の考古学界最大の不祥事といえば、高松塚古墳とキトラ古墳の極彩色壁画を国(文化庁)の不手際で「破壊」したことでしょう。 20世紀最大の不祥事の「旧石器捏造事件」は、民間の考古学者がやったことですが、こちらは文化財を守る総本山の国の失態…
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