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歴史ニュースウォーカー

歴史作家の恵美嘉樹が歴史のニュースや本の世界を歩く記録です

「四文字でわかる日本史」でも分からない四文字熟語を普通の言葉に変換する

書評

 クレヨンしんちゃんのまんがことわざ辞典から世界の神話まで、面白雑学(四文字)でおなじみの編プロ「造事務所」による文庫新刊『四文字でわかる日本史』(角川ソフィア文庫)が出ました。

 監修は、予備校時代におなじみの日本史講義の実況中継の石川晶康さん。

 うまい切り口ですよね。たいてい日本史って四文字で説明できますもんね。人の名前はもちろん。

 そうは言っても、四文字漢字にこだわるあまり、無理やりな言葉もところどころ出ていて、その苦しい感じがなんとも言えないクイズ状態となって、楽しいです。

歴史クイズですよ〜

 それではそんな四文字をご紹介(年代順です)
 何問分かりますか?

Q1 天子南面
Q2 貞永式目
Q3 両統迭立
Q4 吉利支丹
Q5 国家安康
Q6 享保改革
Q7 臥薪嘗胆
Q8 昭和維新




こたえは











A1 平城京
A2 御成敗式目
A3 南北朝
A4 キリシタン
A5 大坂の陣
A6 暴れん坊将軍
A7 日清・日露戦争
A8 二・二六事件


臥薪嘗胆で、日清・日露戦争はムリでしょう〜w

価格は660円です。

大宝律令」「摂関政治」「黒船来航」「廃藩置県」―誰もが一度は目にしたことのある「漢字四文字」で、日本史をスッキリ解説!「天孫降臨」にはじまる神話の時代から、第二次大戦後の「主権回復」まで、各時代を象徴する80のキーワードを厳選。背景にある社会情勢や時代に及ぼした影響とともに、その単語の本当の意味を読み解いていく。受験に、大人の学び直しに、歴史の流れが楽しくスピーディにわかる日本史特講。
(amazonの説明より)