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歴史ニュースウォーカー

歴史作家の恵美嘉樹が歴史のニュースや本の世界を歩く記録です

【速報】古事記の編纂者太安万侶の墓碑を発見した人が亡くなる

奈良時代

古事記の編者として知られる太安万侶(おおのやすまろ)の墓碑を自宅の茶畑で発見した人が亡くなりました。

くしくも今年は古事記編纂1300年の記念の年でした。合掌。

ちなみに太安万侶は723年になくなっています。

毎日新聞 2012年12月11日10時54分(最終更新 12月11日11時10分)
http://mainichi.jp/select/news/20121211k0000e060153000c.html
 竹西英夫さん95歳(たけにし・ひでお=太安万侶<おおの・やすまろ>の墓誌の発見者、農業)10日、老衰のため死去。通夜は11日午後7時、葬儀は12日正午、奈良市三条本町3の3のベルコ奈良駅前ホール。自宅は同市此瀬町444。喪主は長男清(きよし)さん。

1979年1月、現存する国内最古の歴史書「古事記」を編さんした太安万侶墓誌を、自宅近くの茶畑で見つけた。墓誌は故人の名前などを金属や石に刻んで墓に納めたもの。この発見で、安万侶が実在していたことが裏付けられた。墓誌は国の重要文化財に指定されている。