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歴史ニュースウォーカー

歴史作家の恵美嘉樹が歴史のニュースや本の世界を歩く記録です

「信長のや○○」の最新作はゴールド。ポケモンゴールドに対抗か。

戦国時代


=写真は東京新聞

岐阜県岐阜市金華山岐阜城跡)の麓で発掘中の織田信長居館跡から、金箔瓦が発掘されました。
岐阜市教委が26日に発表し、各紙が報じています。

これまで金箔瓦の初めての使用例は、岐阜城の次ぎの信長の居城である安土城滋賀県近江八幡市)というのが定説でした。
それを覆す発見です。


↑ここらへんに使っていたものらしい。

信長の城は、
那古野城

清洲城

・・・・ここまで平城というか館です。以降、山城と麓の城下町のセット・・・・

小牧山城

岐阜城

安土城
と移っています。

基本的に、江戸時代のお城(石垣、天守閣、金箔瓦)の原点は、最後の安土城と考えられてきたのですが、近年の発掘調査で、石垣については、岐阜城をふっとばして、小牧山城で発見。
今回は金箔瓦も岐阜城で見つかる。
あとは天守閣ですが、岐阜城は山頂がめちゃくちゃにされているので、わかりにくいのですが、これから見つかる可能性もあるでしょうね。
小牧山城の石垣の発掘で浮かんだ地形プランから、天守閣っぽい建物があってもおかしくないですし。

ちなみに、金箔瓦自体は2008年〜10年の調査で見つかっていたけど、肉眼で金箔とは分からなかったのだそうです。

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