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歴史ニュースウォーカー

歴史作家の恵美嘉樹が歴史のニュースや本の世界を歩く記録です

室町時代

足利尊氏の遺髪?仏像のなかに包み紙

大津市歴史博物館が9日、日本有数の古寺である三井寺(園城寺(おんじょうじ))にある室町時代前期の木造の地蔵菩薩の中に、室町幕府を開いた足利尊氏、もしくは2代将軍の足利義詮(よしあきら)の遺髪を包んだ「らしい」包み紙を発見したと発表しました。

室町時代の骨壺にわざわざ弥生時代の土器を使う理由とは

きのうのエントリーで 「出土品タイプでは、石川県小松市で、室町のお墓で、弥生時代の土器を骨つぼにしていたケースなんかあります。」と書きましたが、 なにそれ?そんなのあるのと聞かれました。 小松市の八里向山遺跡群です。 今、小松市埋蔵文化財セン…

昔は大みそかにまいていた

2月3日は節分ですね。節分と言えば、「鬼は外」といって豆をまくわけですが、これが意外に古いような新しいような、な風習です。豆まきの原点は、続日本紀にあります。 706年(飛鳥時代というか藤原宮なので藤原時代?)のことです。 文武天皇の治世3…